蠟梅 咲く宝の山へ…
1/7 年明け一発目の山行きは埼玉県は秩父山域にある宝登山(ほとざん)へ。ちょうどこの時期から2月ぐらいまで山頂付近にロウ梅が咲く事で有名な山。山麓には神社がありこの時期は初詣でも賑わいます。またライン下りなど観光地でも有名な長瀞石畳などがあり、ロープウェイでも気軽に登れる山ですが、我が家は秩父鉄道長瀞駅から一駅乗り、野上駅から長瀞アルプスと名のついた尾根筋を上がり宝登山へアクセスし、長瀞駅まで下る周回コース。里山と言う感じで整備も良くされていて危険な場所も無く、標高497mと低山ながらプチ稜線歩きも楽しめてハイキング気分で快適に歩けます。
冬枯れた明るい緩やかな登山道を上がります。急登な場所などは全くありません。
軽いアップダウンの稜線を1時間半ほど歩くと本日の目的地「宝登山」が見えてきます。
最後の最後、山頂直下から200段の階段❗️急ではありませんが、太ももにきます〜(笑)
10:00am 広い山頂に到着❗️温かいミルクティーと大福でブレイク〜🐷
両神山も勇ましい姿で…
天気も最高〜〜
ロウ梅はまだ咲き始めという感じでしたが、青空に黄色い花びらが映えます❗️
下山してから長瀞の石畳を川沿いに歩いて散策。ライン下りはやりませんでしたが、コタツ船と言うのが出ていました。この時期に観光客を乗せるのにも工夫が必要なんですね〜〜(笑)
我が家ではリハビリ登山でのスタートとなりましたが、天気も良く気持ちいい〜山行きになりました〜(^o^)/
なかなかいい山じゃん⁉️❗️
12/24 クリスマス登山に東京奥多摩の川苔山(川乗山とも言う)を登ってきました。本当は24-25日1泊で西穂山荘を予約してあったのですが、25日の天気が大荒れ警報だったのでキャンセル(実際に25日は強風でロープウェイは終日運休でした)…ならば近場で日帰り、登った事のない山は?…と言う事で「川苔山」❗️
周回コースで楽しみたいので…JR青梅線鳩ノ巣駅に隣接する無料駐車場へ。そこから電車に乗りかえて奥多摩駅へ…
奥多摩駅から登山口のある川乗橋まではバスを使い…
いざ出陣っ❗️(^o^)/
しばらくはアスファルトの林道歩きが続きますが…
やがて川沿いを登る気持ちのいい登山道へ。
所々、氷の芸術品も…
橋を何回も渡り…
台風の影響でしょうか⁉️こんな橋も…
まずは百尋ノ滝を目指します。
急登の岩場を登りきれば…
落差40m 百尋ノ滝に到着❗️ある意味、ここまでの景観とこの滝がこの登山道ではメインかも⁉️
ここからは急登もありますが、さすが東京都…よく整備されています。
広い尾根歩きが気持ちいい〜。
冬枯れた登山道は景色も開けてよく見えますね〜
川苔山山頂に到着❗️(^o^)/
歩き出しは曇っていましたが、グットタイミングで青空❗️山頂も広く雲取山や甲武信ヶ岳など奥秩父方面の山々がよく見えてました。
川沿いを上がるこのコースは変化に富んでいてとてもいいコースだなぁ〜と。紅葉の時期なんかにはもっと良さそうですね。富士山もバッチリ❗️でした。
暖かいミルクティーで軽くランチを取り鳩ノ巣駅に続く尾根道で下山します。
で、で、後30分ぐらいで下山終了〜って時に大アクシデント発生❗️緩やかな道を快適に歩いていたのですが、前を歩く相方が躓いたのか転倒❗️何とか起き上がりましたが右手が痛そうです。グローブを外すと親指と手首あたりがどんどん腫れてきます。取り敢えず足はなんとも無く歩けたのでゆっくり下山は出来ましたが、ただの捻挫とかじゃ無さそうなので医者に行ってみると右手首の骨折 (;_;)(医者が言うには軽い骨折?みたいなのですが…)固定する為にギブスをしているので右手だけに不自由みたいです。気をつけていても山の中で起こりうるアクシデント。大ごとにはならなかったものの、より気をつけないとなぁ〜と思いました。
本人は右手以外、とても元気なのですが、しばらくは大人しくしてないとですね〜〜(^_^;)
久々の山行きは…高尾山へ〜❗️
12/17 約1ヶ月半ぶりの山行きとなる今回は「高尾山」……とは言っても、あの有名な東京都にある高尾山ではなく「甲州高尾山」❗️前日が仕事だったので、日帰りで良い山域は無いかなぁ〜と物色していたところ他の方のレポを見て「なんかいい稜線歩きが出来そうだなぁ〜」と発見❗️地図で調べてみると中央高速勝沼インターからすぐにアクセスできて富士山や南アルプスを眺めながらの稜線歩きで周回もできる。ここに決めたっ❗️って事で Go❗️(^o^)/
勝沼インターまでは自宅から車で1時間、インターを下りて車を止める勝沼ぶどう郷駅まで10分❗️(駅前ロータリーと駅の裏手に合わせて40台程の無理駐車スペースがあります)駅なのでトイレもしっかり完備。日帰りにはもってこいの条件がそろってます。駅から登山口のある大滝不動尊までは歩けば2時間弱なのですが、早めに下山したかった事もありショートカットで文明の力(タクシー)を使用し約15分、2170円で到着。(^_^;)
午前7時、登山開始です❗️
まず大滝不動尊までは長い階段の洗礼を受けます…(笑)
氷瀑…滝も凍る寒さ❗️
稜線に出るまでは緩やかな樹林帯を1時間弱、あっと言う間に青空が広がる稜線へ❗️
そして富士山がお出迎え〜❗️
南アルプスの山々も勢揃い❗️
金峰山も堂々たる姿を見せてくれます❗️
稜線に出たら、まず「棚横手」と言うピークへ。ここが今回のルートで一番 標高があるところで 1306m。眺めも最高❗️
さぁ〜ここから約2時間、ノンビリと景色を眺めながらの稜線歩きを楽しみます❗️
遮る木々も無く、ず〜っとこんな稜線歩きが続きます。標高1000mちょいですが、絶景を満喫しなが歩ける…個人的な感想ですが、これはもうプチ大菩薩嶺⁉️(笑)
青空のキャンバスに甲州市の盆地と南アルプスが最も美しかったピーク。
甲州高尾山(1106m)山頂に到着。
そして下山開始〜❗️
最後の最後で滑りやすい落ち葉をラッセルしながら⁉️(笑)の急坂を30分…五所神社へと下り、車を止めた駅までは勝沼らいしぶどう畑の中を約40分歩きます。
下山後は…「いつもの」❗️(笑)
勝沼ぶどう郷駅近くにある ぶどうの丘「天空の湯」へ❗️しかしみんな名前に「ぶどう」が付きますねぇ〜〜。お風呂のシャンプーも「ぶどう」の香りでした(笑)
日本列島はしっかりと冬型気圧配置で風が強いかなぁ〜なんて心配もありましたが、そこまででもなく、快適に稜線歩きを楽しめました。我が家では日帰り「困った時の…」の、候補地が一つ増えました〜(笑)
さてさて、次回は雪☃️の世界へ……(^o^)/
千曲川源流を訪ねる山旅…
11/4-5
テレビの山番組を見ていつかは歩いてみたいな〜と思っていたコース。山梨県(甲州)、埼玉県(武州)、長野県(信州)の3県に跨り奥秩父の核心部に位置する甲武信ヶ岳(2475m)…この山は千曲川(新潟県に入ると信濃川)、荒川、笛吹川(釜無川と合流し富士川となる)の3つの水源をもつ山でもあります。2年前のGW、残雪期にこの山域を紅葉で有名な西沢渓谷のある山梨県側から上がりましたが、今回の計画は長野県側の毛木平から入山して千曲川の沢沿いを登り源流を目指します。そこから稜線までの急登を一気に上がると間もなく甲武信ヶ岳山頂。山頂直下にある甲武信小屋に一泊して、翌日はもう一度 甲武信ヶ岳山頂を踏んで三宝山〜大山と縦走して十文字峠〜毛木平へ下山する周回コースです。
朝 7:20 黄色く染まるカラマツに青空が広がる中、気持ち良くスタート❗️
やはり水の豊かな山域だけあって苔も美しい〜❗️
途中、チェックポイントでもある「ナメ滝」
何回も橋を渡り上流を目指します。
2週連続できた台風の影響なのか?いつもこうなのか?水量は多く登山道まで流れてきています。
千曲川源流に到着❗️山の中で濾過された水がここから湧き出ています。キンキンに冷えてたけど、自然の恵みは有難いし美味しぃ〜〜❗️
ここで軽くランチして甲武信ヶ岳山頂を目指します。
山頂が見えてきました。
もう一踏ん張り❗️
甲武信ヶ岳山頂〜(^o^)/
雲があってスッキリしない眺めでしたが達成感は十分❗️(笑)明日に期待です❗️
本日 宿泊の甲武信小屋に到着。
温かいコーヒーをどうぞ〜❗️
夕方、小屋のストーブで温まりながら秩父の地酒をチビチビ…(笑)…やってると…
何と「雪」が降ってきました〜❗️冬型気圧配置のこの日、予報でも「にわか雪」が…とあったので想定内ではあったものの、辺りはどんどん白く…テン場の人達は夕飯の準備する時間だけに大変そうだぁ☃️〜〜(^_^;)
キリっと冷え込んだ翌朝、雪は薄っすらと積もっていましたがアイゼンなど滑り止めは必要無いぐらいで一安心。空を見上げると雲一つ無い快晴❗️今日の縦走も期待できそ〜❗️
6:30 スタート❗️
ドカーンっ❗️やっぱこんな景色がいいんですよね〜〜❗️\(^o^)/
八ヶ岳連峰もクッキリ❗️
三宝山山頂。木々に囲まれていますが展望の開けた場所が一ヶ所あります。
そこからの景色。
さっきいた甲武信ヶ岳の先に富士山が❗️
そして縦走路の鞍部にある奇岩「尻岩」
何となく…そう見えるっ⁉️(笑)
ここから大山までは岩場、ハシゴ、クサリ…とアップダウンを繰り返しながらアスレチックな登山道を楽しめ展望が開けた稜線も歩けます。
大山山頂〜360度の大パノラマ。
ここからの眺めが一番最高でした❗️
しばし絶景を楽しんだ後、十文字峠まで下りますが…最後の難関⁉️3ヶ所のクサリ場を通過しないと先に進めません(^_^;)
十文字小屋(十文字峠)に到着。
予定通りのランチ。前もって確認してあったのですが、ここの近くで採れるキノコをふんだんに使った「キノコうどん」を注文。名前は分かりませんが大きなキノコがいっぱい。熱いぐらいの汁、いい塩梅の味付けが疲れた身体&冷えた身体を幸せにしてくれます。
十文字小屋から毛木平まではコースタイムで1時間半。楽しかった山旅も名残惜しいですが、下山開始です。
カラマツの黄色と紅葉の絨毯🍁が気持ちいい〜〜ぃ〜❗️葉っぱの敷き詰められた道はヒザにも優しい〜⁉️(笑)
この橋を渡ればもうすぐゴール❗️
今回も素晴らしい山旅。
この周回コースは個人的にオススメであります。沢沿いの気持ちいいコース、縦走する山頂からの眺め、岩場のアスレチックな稜線歩き…などなど。小屋に泊まれば名物のカレー🍛ライス❗️(笑)次回の山旅は少し間が空いてもう「白」の世界になっちゃってる⁉️と思いますが…秋山の最後の最後を満喫できる山行きとなりました❗️(^o^)/
台風接近にも負けず…
10/28 越後への逃亡〜(笑)
2週連続で季節外れの台風…秋雨前線のイタズラで3週間 山行きの計画が乱れてモヤモヤの中、どこか影響の無さそうな山域をと天気予報と格闘しながら向かった先は新潟県「八海山」❗️天気図や台風の速度、進路からみても28日(土)は何とか1日もちそうだったので関越自動車道をひたすら北へ❗️元々、関越自動車道沿いに我が家があるのでアクセスしやすい山域。これが吉と出て、まだまだ中腹までは紅葉🍁も楽しめ久々に山を歩く感触を楽しめました❗️
朝一のロープウェイを降りて歩き出すと美しい紅葉🍁の道が続きます。
モリアオガエルや山椒魚の生息地らしい「コギ池」もちろんこの時期は姿ありませんでしたが…池に映る紅葉が綺麗でした。
何ヶ所か短い階段なんかもあります。
六合目にあたる女人堂手前。
やはり霊山といった雰囲気も…
振り返れば…やっぱり美しい〜〜
最後の難関⁉️(笑)長い鎖場。危険と言うほどではありませんが、スリルはあります。ここを登りきれば本日の目的地までもーちょい❗️
薬師岳山頂❗️
そして絶景〜❗️
ぴょこんとトンがるピークが地蔵岳。その先は鎖場連続の八海山名物⁉️八ツ峰❗️上級者コースです。
八ツ峰手前にある山小屋でランチ。
地蔵岳直下まで行ってみましたが、いきなり切れたトラバースから始まる登山道。ここから先は見るだけで充分です❗️(^_^;)(笑)
風は少しあったものの、何とか天気ももってくれました。六日町〜湯沢の間を下道で走りお土産を調達したり塩沢石打あたりの日帰り温泉♨️に立ち寄ったのですが、温泉から出たら雨がポチポチ…ほんとラッキーな山行きでした。…てか、地元に近づくにつれ土砂降りになっていきましたが…(笑)
オマケ…
自宅用お土産あれこれ❗️
お酒ばっかりだけど〜〜(^_^;)(笑)
晩秋の唐松岳へ…
2017.10.8-9
雪に閉ざされる前に北ア 唐松岳へ❗️
八方尾根スキー場から朝一番7時発のゴンドラ&リフトを乗り継ぎ、第一ケルンのある八方山荘までは一気に標高を上げていきます。日本列島が高気圧に覆われて快晴、連休中日と言う事もあり出発の準備をする登山者で山荘前はごった返していますが(^_^;) 紅葉に染まる山肌と山頂からの大絶景を期待して歩き始めます。
Day 1
見事な草紅葉❗️その先に白馬三山❗️
八方池手前の見事な曲線美(笑)
八方池から眺める白馬三山。定番中の定番の絵面ではありますが、この日は殆ど無風で白馬の山々を綺麗に映しだしてくれました。
標高を上げるにつれ五竜岳も大きく見えてきます。
丸山ケルン手前まではまだまだ美しい紅葉が楽しめます。
丸山ケルンより…
ここは絶対に写真を撮りたいと思っていた場所(しぇんさんの投稿を見た影響で)(笑)しっかり整備されているので危険ではありませんが、高度感あります❗️(^_^;)
雲海の絶景にはしゃぐ二人(笑)
唐松岳頂上山荘でランチをとり、いざ山頂へ❗️
振り返ると五竜岳へ向かう登山者達が牛首を通過中…結構ハードな感じ⁉️(^_^;)
そして唐松岳山頂❗️大パノラマ❗️
白馬三山方面…からの〜
…からの〜
手前に五竜岳ドカン❗️その奥には槍、穂高を始めとする北アの山々。360度グルリの絶景❗️
ホントはこの日、五竜岳まで縦走して五竜山荘に宿泊の計画を立てていたのですが、あまりの絶景にマッタリし過ぎたのと(笑)久々の山行きで少々 疲れがあった事もあり(^_^;) 唐松岳頂上山荘にステイする事に❗️
五竜山荘テン場もいっぱいでカラフル❗️
気温もこの時期にしたら暖かく(暑いぐらいでした)風も殆ど無く…山頂で1時間近くマッタリと景色を楽しんだ後、山荘まで下ります。
山荘の裏から上がった展望台みたいなとこで昼寝も出来ました〜(笑)
そして夕暮れ時…こちらもカラフルなテン場に美しい姿の唐松岳。
今日が終わります……
Day 2
日の出を待つ時間…キリっとした空気に目が覚めます。
今日が始まります……❗️
風は少し強い感じではありますが、今日もいい天気に恵まれそうな予感❗️
朝焼けに染まる唐松岳
せっかくの好天なので朝一、もう一度 唐松岳山頂へ Go❗️(^o^)/
槍穂、立山、剱の勇姿達…
雲海の先には八ヶ岳、そして富士山も…
テンションMAX⁉️(笑)
もちろん、サクラもテンションMAX❗️(笑)
MAX❗️MAX❗️(笑)
いつも同じポーズばかりだ(^_^;)
そろそろ下山開始なのですが、行かなかった五竜岳…牛首のとこまで次回の下見⁉️がてら行ってみました。クサリはしっかりとあり、足場にも困らなそうですが、やっぱ高度感はタップリでした〜(^_^;)
快晴に恵まれた2日間、とても楽しく後ろ髪を引かれる気持ちではありますが…そろそろ下山開始です。
チングルマの鮮やかな紅葉に思わず立ち止まります。また来てね、と言ってるよう…な。
八方池まで戻ってきました。ここで景色を眺めながらランチ。今日も人が多いですね〜(笑)
八方山荘が見えてきました。
今回も素晴らしい山行きとなりました❗️
(^o^)/
山友と集う in 尾瀬沼
2017.8.26-27 尾瀬沼ヒュッテ
今回が第3回目となったハテナ集合企画 in 尾瀬沼❗️行ってまいりましたぁ〜(^o^)/
第1回 南八ヶ岳/青年小屋(2015年)
第2回 北八ヶ岳/麦草ヒュッテ(2016年)
初日、朝方から雨模様でしたが、午前9時ぐらいからは青空が顔をだし快晴へ❗️乾いた涼しい風も心地よく登山口の大清水を9時半スタートだった私達は快調に歩く事が出来ました。
今年の夏、こんなに透き通った青空を見たのは…初⁉️(笑)
サクラにもお友達が…(笑)
皆、無事に集合しお風呂に入ったり生ビール🍺を飲んだり…陽は暮れていきます…🌇
燧ヶ岳の今日も暮れていきます…
尾瀬沼ヒュッテの食事は温かい物は温かかく、山小屋にしては料理も美味しくて満足。で、この夕飯からがメインの時間となります。夕飯の前から風呂上がりに飲むメンバーは生ビール🍺を2〜3杯やってるのですが(笑)小屋の料理と共に獺祭(日本酒)、黒霧島(芋焼酎)たちが並びます❗️(笑)前回の時と同じく気さくなメンバー達の話は盛り上がりっぱなし。ここでその時の写真をアップ出来ないのが悔しいくらい、皆、楽しそうな笑顔で笑い、話に花を咲かせます❗️食堂も片付ける時間になったので、自動販売機で缶ビールと缶チューハイを買い足し二次会の 101号室(Fおやじ部屋)へ大移動〜(笑)……夜11時まで宴は続くのであった❗️(笑)これでも時間が足りないほど話尽きる事なく盛り上がったのでありました〜❗️
翌朝、空にはガスがかかり燧ヶ岳山頂は見えません。天気予報とはちと違う⁉️(^_^;)
ホントは朝一で燧ヶ岳に上がる予定でいましたが空がスッキリしないのと、前日の雨で登山道がドロドロ(靴が埋まるぐらいの道が永遠と…前日 登ったメンバー情報)、後は昨夜 飲み過ぎて⁉️(^_^;) 頭がスッキリしなかったのと(←これが一番の理由?(笑))尾瀬沼周辺をちょこっと散策して即下山❗️(^_^;)
燧ヶ岳山頂からのレポは上がったメンバーのアップを待ちましょう〜〜(^o^)/
でも今回の山行きは皆との山談義が目的。燧ヶ岳はまた登れば良いとして大満足の山行きとなりました❗️
参加メンバーの皆様、お疲れ様でした❗️
いやぁ〜また次回も楽しみっ❗️(^o^)/