新緑…原生林の森を歩く…
5/20 櫛形山
緑が美しい季節…どこか気軽に散策できる山域は無いかな?と探していたところ、日本二百名山、山梨百名山に名を上げる櫛形山(くしがたやま)が浮上。南アルプスの前衛山として鎮座し、標高は 2052m。地元の方も気軽に登れる山でありながら手付かずの原生林が残り山頂こそ開けた大展望は無いものの南アルプスや富士山などの山々が登山道の開けた場所から所々 顔を見せてくれる。今回、時期は早かったが夏にはアヤメの大群落で有名な山だ。山の澄んだ空気を味わいながら新緑を楽しみ、サクッと歩きたい…今回のプランにはもってこい❗️と言う事で Go❗️登山口は何ヶ所かありますが、今回は「サクッと」がテーマなので(笑)櫛形山のいいとこどりを気軽に周回できる池の茶屋登山口から入り、櫛形山山頂〜裸山(池砂ノ頭)〜アヤメ平〜もみじ沢〜北岳展望デッキ〜池の茶屋登山口…の周回コース❗️(^o^)/
さすが原生林の森…登り始めて間もなく巨木のお出迎え。
気持ちいい〜登山道が続きます。
木々の間から富士山がお出迎え。
神秘的な場所にさえ感じます。
あっという間に…
櫛形山山頂。木々に囲まれた平で広い山頂。
山頂の展望が開けた場所。天然のベンチで一休み…。そこからは富士山を望めます。
自然のオブジェ。芸術です。
しかし新緑が綺麗ですね〜〜。
裸山山頂。北岳を中心に南アルプスの山々が一望できる場合です。ランチをしながら1時間以上、ゆっくりと過ごしました。
昨年夏に歩いた北岳から間ノ岳の稜線…次は農鳥岳まで足を延ばしてみたい…
今年はどこかでトライしたい仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山。待ってろよ〜❗️(笑)
アヤメ平へ向かいます。
サルオガセのカーテンが森を一層引き立てます。
太陽の光を浴びて新緑のグラデーションが美しい。秋には赤…それとも黄色いグラデーションになるのかな⁉️
見事な巨木。この場所では主役ですね。
アヤメ平に到着。まだアヤメらしき植物はわかりませんでしたが、シカの食害から逃れる為によく整備されていました。
たまに見えるとなんか嬉しい〜(笑)
奥に見える黒い物体。遠くから一瞬「熊🐻」に見えて超ビックリ‼️(^_^;) ただの切株だったのですが…(笑)
北岳展望デッキに到着〜❗️ここから駐車場がある登山口まで30分ぐらいの距離なのですが、駐車場からここまでは車椅子でも来られる様に整備されていました。
やっぱ北岳は迫力ありますね。
オベリスクも良く見えてます。
奥左から聖岳、赤石岳、悪沢岳…奥深い山域だけど、いつか歩いてみたい。
夏山に向かって景色はどんどん色付き始めていますね。少しの間、山はお預けになりますが次はどこを登ろうか〜とアレコレ妄想が止まらない…のでありました。(笑)(^o^)/
さて、問題です…❗️
日本で一番標高の高い山は…⁉️
そうです。富士山っ❗️(笑)
…と、言う事で今回の山行きの主役は「富士山」 (^o^)/ 富士山を間近に見ながら歩く山行きです。ここのところ季節外れの天候で暑かったり寒かったり不安定な春。八ヶ岳あたりを予定していたのですが、GW明けた途端に季節外れの雪⁉️しかも現地の情報によると結構な積雪⁉️中途半端に雪があるより影響の無い山へ。天気図からなるべく青空が期待できそうな太平洋側の山へ❗️…向かった先は富士山の裾野、南側に鎮座する愛鷹山(あしたかやま)へ。調べてみると愛鷹山とは一つの山域を表すようで、いくつかあるピークの中に愛鷹山と言うピークもあるのですが、YouTube などで見る限りあまりメジャーな感じでは無く、その山域の最高峰である越前岳(1504m)が人気らしい。この越前岳、山頂付近には「アシタカツツジ」の群落地があり、この時期が見頃になるそうで…Go❗️
↑↑越前岳❗️登山口は十里木高原から入ります。いろいろ登山口はあるようですが、駐車場もトイレなど良く整備されていて、中腹から富士山の眺めがgoodです。なだらかな山容に見えますが中盤から山頂直下までは結構な急登で、標高差は約700mほど上がります。
駐車場から15分程上がると展望台があります。ここまではスニーカーでも大丈夫。サンダルで来ていた方もいました。(^_^;)
新緑のトンネル…
馬ノ背見晴台。開けたピークのベンチで一休み。ここが一番の富士山ビューポイントかも⁉️
遠くに南アルプスの山々も…
さて、ここから本格的な登りに入りますが、急登も美しい新緑やアシタカツツジに癒されながら歩けます。
アシタカツツジ、標高が上がるにつれまだツボミのところもありますが見事です。よく登っているという方の話だと今年は当たり年だそうで、こんなに綺麗に咲き乱れているのは久しぶりのようです。ラッキー❗️(^o^)/
越前岳(1504m)山頂に到着。富士山は木々に隠れた感じですが、駿河湾方面は展望が開けていて景色も良く、コンビニのオニギリといなり寿司でランチ❗️
まだ時間もたっぷりあるので、黒岳方面に向かう途中の富士山台まで行ってみる事に。
富士山台。ここからの景色は昭和13年発行の五十銭紙幣に描かれた富士山らしいです❗️
黒岳まで行ってグルリと周回もしたいのですが、今日はピストンなので来た道を戻り下山開始です。
富士山とその先に浮かぶ南アルプス。
行きに休憩した馬ノ背見晴台。ミルクティーと豆大福でブレイク。ここから見る富士山は裾野が左右均等に見えてより美しい感じ⁉️今回の山行きでこの場所が一番長くいたかなぁ〜(笑)
無事下山。今回も素晴らしい山行きでした。下山後は毎度恒例の温泉♨️を「ヘルシーパーク裾野」で。露天風呂からはまた雄大な富士山を眺めながら湯に浸かるのでありました…富士山三昧っ❗️(笑)(^o^)/
GW後半戦…槍ヶ岳を望む山旅へ…
5/4-6 北アルプス燕岳
燕岳から眺める槍ヶ岳を初めとする北アルプスの景色が好きで2年ぶりとなる残雪期の燕。のんびり登山の我が家は 4日、麓の有明荘に前泊して温泉三昧♨️…翌朝5時、天気は予報通りの雪☃️(^_^;) しかし予報では雪がチラつくのは朝方までで私達がスタートする8時にはすっかり止んで雲に切れ間も出てきました。実は前日にも雪が降っていて、当日この「朝方まで雪」の予報はさらに白く雪化粧した稜線を歩けると、ある意味ラッキーな天候⁉️雲の流れを見ると風は強そうですがお昼過ぎには晴れてくる予報なので私達が上に着く頃には丁度いい感じ⁉️絶景を期待していざアルプス三大急登へ Go❗️
第三ベンチを過ぎたあたりから本格的に雪を踏む事になるのでアイゼンを装着。雪があったり無かったり中途半端な場所もありますが、なんせ急登続きなのでアイゼンがあった方が安心です。富士見ベンチから先はずーっと雪の上を快適に歩けます❗️
合戦小屋で少し早めのランチ休憩。去年の同じ時期には小屋の屋根まで雪に埋もれていたらしいですから、今年はやはり融雪が進んでいるようですね。
天気も景色もどんどん良くなってきます❗️なので急登に負けず(笑)標高を上げていきます❗️
今夜 宿泊する燕山荘も見えてきました。心配された風も時折 強く吹きますが身体をもっていかれるほどではなく安心して歩けます。
ここまで上がってくればこの大絶景っ❗️これだから山はやめられない〜(笑)
燕山荘に到着。予定通りの青空っ❗️
まずは…ご挨拶❗️⁉️(笑)
チェックインを済ませ陽が落ちるまで至福のひと時を楽しみます。
そして…会いたかったよぉ〜〜❗️(笑)
夕陽…水晶岳の向こう側に陽が沈んでいきます…山で一番 幻想的な時間…
山の一日が終わります…
終わっちゃう前に、乾杯っ❗️ですね⁉️(笑)
翌朝…御来光…
う・つ・く・し・い
また今日一日が始まります…
燕岳定番、イルカちゃん❗️🐬(笑)
燕岳山頂に向かいます。
女王という呼び名に相応しい優美な姿。
燕岳(2763m)
テンションMAX❗️(笑)
360度の大パノラマ❗️
槍に手が届きそう…⁉️(笑)
角⁉️(^_^;)(笑)
もう少し季節が進むとこの辺りの砂地はコマクサがいっぱい咲きます。一時は全滅になりかけたコマクサ、登山道を整備して人が立ち入れないようにした事で最近また増えてきたようです。ここまで復活するのに20年かかったそうです。山を歩く時には自然との共存をしっかりと考えないとですね。
さて…下山開始です。
GW突入❗️3026mの頂に届くのか⁉️
4/29 残雪の乗鞍岳へ…
雪がある時期に行ってみたかった北ア乗鞍岳。夏山シーズンには標高2700mの畳平までバスが走り3000m超の頂へ簡単に行く事が出来ますが、今はまだ雪が残っているのでそこまではバスが入れません。GW突入前に調べてみると春山バスが位ケ原山荘前(標高2350m)まで開通し、天気も良い予報なので迷わずGo〜〜❗️(^o^)/
乗鞍高原観光センター前 8:30始発のバスで位ケ原山荘前 9:07着で向かうのですが、凄い人数の登山者とバックカントリーの人、人、人❗️(^_^;) 臨時便を合わせてバス7台❗️全員が乗り込むまでに時間がかかり出発が遅れて位ケ原山荘前に到着したのが 9:40頃(^_^;) …スタートが 10:00になってしまいました。帰りのバス最終が15:24 なので、13:00を折り返しの時間と決め「行けるとこまで行こう〜」と、乗鞍ブルーの中、スタート❗️
位ケ原山荘前。7割⁉️はバックカントリーの人達。それにしても人気の山だ〜(笑)
ここから入ります。まだ雪がタップリあり期待でワクワク〜❗️
さて、登山開始❗️…なのですが…ここで最大のミスをやらかします。上の写真をよーく見ると右に進む列と左に進む列…特に道標などは無かったのでどちらに行っても同じ所に出るのだろうと単純な気持ちで私達は右のコースを辿ります……
気温は高いが気持ちいい〜雪上歩き…
穂高連峰の勇姿達もお出迎え❗️
ひたすら登ります……
約2時間弱かけた上りも終わり開けた場所に。ん〜素晴らしい景色❗️…ん⁉️…ここで違和感を感じます。なんか人が少な過ぎじゃない⁉️本来なら右手に見えるはずの気象観測所が左手に見えてきて…ありゃ⁉️
本日の目的地である剣ヶ峰が遠くに見えてきて…あれ⁉️⁉️…そうなんです、ルートを間違えて登ってきてしまったんです❗️(^_^;) 右にルートをとる事で富士見岳の方へ直登してしまったようで…(^_^;) 丁度、富士見岳から下りてくる登山道と畳平からの登山道の分岐点に出たので正規のルート上にある肩ノ小屋付近まで夏道なら6〜7分で行ける距離なのですが、その夏道は雪の中。少し先まで進んでみましたが雪の斜面は段々ときつくなり…私達の技術ではこの雪の斜面をトラバースしていくのは無理と判断し、ここで剣ヶ峰や周りの絶景を眺めながらランチ、ゴールとしました❗️おにぎりといなり寿司、デザートに八ツ橋と温かいコーヒー。1時間ほど反省会をしながら(笑)マッタリと景色を楽しみ下山開始です。
ルートを間違えたおかげで⁉️(^_^;) 帰りは貸切のような雪面を下ります(笑)バックカントリーの人達は剣ヶ峰からよりも空いている斜面を滑りたくてこちらの斜面を上がったのかなぁ〜と今になって思いました。
なんとか無事に下山❗️またいつか残雪の時期にリベンジだなぁ〜〜(笑)
プチ立山のような⁉️迫力ある雪の壁❗️(笑)
バスがメチャ混みでスタートが遅れたり、ルートを間違えたりと…何かとアクシデントはありましたが、メチャいい天気で景色も楽しめたし、結果的には人の少ないルートを広々と自分のペースで歩けたのは良かったかな⁉️(^_^;)
下山後はいつもの温泉♨️で「たまにいつもの⁉️(笑)」コケモモソフトクリーム …今回もいろいろと勉強になった山行きでした〜(^o^)/
GW登山序章⁉️…向かった先は…
4/22 四阿山
久々の山行きに残雪歩きを期待し計画していたのですが…今シーズンは融雪も足早のようで初夏の陽気の中、あずまや高原登山口を 6:10am にスタート❗️
文句無しの天気❗️この時期にしては暑過ぎで半袖でも風が心地いい〜。遠くに北アルプスの名だたる山々もクッキリと❗️
浅間山をバックに気持ちいい青空。テンションも上がります❗️
急登な場所は殆ど無く、ジワジワと上がっていく感じの登山道。
山頂直下にはまだ少しだけ雪が残っていましたが、アイゼンなどは必要無くツボ足で大丈夫。束の間の残雪歩きを楽しみます(笑)
四阿山山頂(2354m)
山頂でランチをしながら1時間ほどマッタリと景色を楽しみ下山開始。昨年3月に来た時には雪もタップリでしたが、真っ白な世界だったので今回この絶景はリベンジ成功にもなったかな⁉️(^o^)/
↓↓ちなみに昨年 3/19 山頂直下(笑)
今回、快晴に恵まれて四阿山からの素晴らしい景色を堪能しながら歩く事が出来ました。ただ下山して…一日中、半袖で行動していて日焼け止めを塗り忘れた腕がヒリヒリと〜帰りの温泉ではお湯に腕を入れていられないほど…でしたぁ〜〜(^_^;) 反省っ❗️(笑)
今シーズン初の雪山で初体験❗️
3/3-4 北八ヶ岳
我が家としては昨年クリスマスのアクシデントもありで、今シーズン初の雪山登山❗️歩き慣れた場所を計画と言う事で麦草ヒュッテに一泊して北八ヶ岳の雪山を満喫してきました。初日はロープウェイ山頂駅から縞枯山経由で麦草ヒュッテまで行き、ランチとチェックインを済ませたあと午後からは今回のメインイベントになっちゃった〜❗️とも言えるべく麦草ヒュッテ小屋番さんが案内してくれる「秘密のスノーシューツアー」について行ける事に❗️麦草ヒュッテ近くにある駒鳥の池から登山道を外れ丸山方面に上がり、小屋番さんが丸山展望台と名付けた場所まで歩くコースです。無雪期には地図に載ってるような登山道は無く、木々や藪などで一般登山者が歩ける場所では無いそうで、積雪1mを超えるこの時期でないと行けない場所らしいです。スノーシューをレンタルして初のスノーシューデビューでもあったし、登山道を外れてからノートレースの雪山へ突入して道を作りながら登って行く…我が家としては一大イベントになり、とてもいい経験になり、ワクワクが止まらない素晴らしい最高の一日になりました❗️
翌日はヒュッテから大石峠〜オトギリ平〜五辻〜坪庭を経由して北横岳をピストン。二日間とも八ヶ岳ブルーに恵まれ、久々に雪の感触を楽しめた最高の山行きとなりました〜❗️(^o^)/
縞枯山山頂。積雪もこの通りタップリ❗️
八ヶ岳ブルーぅぅ〜〜〜(笑)
これだけ積雪あると無雪期より2倍の展望⁉️(笑)
茶臼山展望台。
秘密のスノーシューツアー❗️
スノーシューの感覚がたまらない〜
白いキャンバスにトレースが描かれていく…
秘密の…丸山展望台…絶景❗️
可愛いモンスター⁉️(笑)
初スノーシューに大はしゃぎ⁉️
雛祭りと言う事で…🎎
2日目もいい〜天気っ❗️
オトギリ平
広々と気持ちいい雪原…
でも油断すると…踏み抜きます…やっぱりスノーシュー欲しいかも⁉️(笑)
五辻付近の展望台。
坪庭。
北横岳山頂〜絶景×2❗️
下山開始。北八ヶ岳の雪山を満喫、いやぁ〜ホント、楽しかったぁ〜〜❗️(^o^)/
雄大な富士山を眺めながら歩く…
1/14 富士の裾野にある山中湖。その周囲には富士山の絶景を眺めながら歩ける山がいくつかありますが、今回、我が家の山旅は高指山と鉄砲木ノ頭(明神山)を中心とした稜線歩きを計画しました。自宅から山中湖までは車のナビで111km、殆ど高速道路なので1時間ちょいで着いちゃいます。まず山中湖を少し上がった所にある富士山絶景ポイントのパノラマ台に向かいます。早朝5時45分頃に着きましたが、10台ほどの駐車スペースはいっぱいでギリギリ止められた感じでした。他の方は登山では無く朝日に輝く「紅富士」を撮影しにきたカメラマン達。我が家も明るくなってからのスタートなので身支度をしながら朝日を待ちます…
日の出と共に富士山とその先にある南アルプスの山々が紅く染まります…美しぃ〜の一言❗️
今日一日の絶景山歩きを期待できるスタート❗️…なのですが、パノラマ台からは登りません。まずはタクシーを呼び「山伏峠」まで。ガイドブックなどを見るとパノラマ台から上がって稜線歩きを楽しむコースが紹介されていますが、あえて反対周りに。こうする事で常に富士山を前に見て歩けます。また下山後の長いアスファルト歩きをカットして稜線を長く歩きたいと言う事もあり、のコース計画です。山伏トンネル東口からスタートしますが大棚ノ頭まではそこそこの急登。そこからは標高1200m前後のアップダウンを繰り返し主なピーク3つを踏む約7kmの快適なプチ縦走の稜線歩きが始まります❗️
途中、可愛い丸太も⁉️
富士岬平で感激の富士山(笑)
いつも富士山が目の前に〜
高指山から…
鉄砲木ノ頭 手間で富士山ドカーン❗️
そして鉄砲木ノ頭(明神山)に到着。山中諏訪神社奥宮も祀ってあります。お参りをしてから絶景を楽しみながらのランチ。
金時山の向こうに去年の夏に歩いた南アルプスは北岳〜間ノ岳の稜線がくっきりと❗️
石割山方面の先に中央アルプスの頭だけ見えました〜❗️
風は強くはありませんが冷たい〜❗️ので下山開始(笑)なだらかなカヤトの草原、富士山を見ながら下りも気持ちいい〜❗️車のあるパノラマ台へ……
下山後は我が家のいつもの⁉️(笑)山中湖インター近くの「紅富士の湯♨️」へ。ここでも露天風呂では富士山ドカーン❗️(笑)