晴れを信じて上信越へ…
8/12
日本列島各地で猛暑が続く中、皆さま如何お過ごしでしょうか⁉️我が家は久々の山行き❗️
不安定な気候が続き…この週末どこの山がいいかなぁ〜と迷う中、どうやら日本海側で新潟県から北の方は高気圧の恩恵を受けられそう…と、上信越は「浅草岳/1585m」へ Go❗️
今年6月、梅雨の合間でヒメサユリに会いに登った守門岳の隣の山なのですが、山の雰囲気がとても良く似ていました。もちろん、ヒメサユリは終わっていましたが、予想通り天気も良く、またお盆休み時期とは思えないほど山の中は静かで貸切❗️…とまではいきませんでしたが快適に歩けました。
今回、高速道路の渋滞を避けるため前日の夕方に出発。麓近くの「道の駅ゆのたに」で車中泊、午後からは積乱雲が発生する可能性もあるので早出の5時半スタート。ネズモチ平登山口から入り、登りはほぼ直登コース?稜線に出るまでの後半はかなりの急登になる橅曽根ルートで上がり、下りは景色のいい桜曽根ルートで下山の周回コースで12時半に下山。早出が功を奏して太陽の日差しは暑いのですが、涼しい風が心地よい快適登山となりました〜(^o^)/
予想通り❗️(笑)素晴らしい天気❗️
雲海が滝雲に…ラッキーな絶景❗️
稜線に出ると素晴らしい景色を楽しみながら歩けます❗️しばしウットリ…(笑)
ん〜良く整備されていて気持ちいぃ〜❗️
浅草岳山頂が見えてきました。
到着〜❗️山頂は360度のパノラマ〜❗️
眼下には田子倉湖。
標高1500mとは思えない素晴らしいぃ〜雲海❗️早出のご褒美ですね❗️
登ってきた反対側からの山頂は嫋やか感じ。
トンボがいっぱいいました。
さて、そろそろ下山開始。
浅草岳から前岳までの登山道はまさに今回のビクトリーロード❗️
前岳を巻いていくと6月に登った守門岳が存在感を現します。
ここから桜曽根…景色を楽しみながら下れます。
所々、切れた場所も…滑りやすいので慎重に。
駐車場が見えてきました。
桜ゾネ広場に到着。
ここからは林道歩き(約30分)で駐車場へ…
トリカブトとハチさんのベストショット❗️(笑)
下山後はやはり我が家恒例の温泉♨️「神湯温泉」でマッタリと疲れを癒しました〜(^o^)/
さぁ、次の日曜から2泊の予定で我が家この夏のメインイベント山行きなのですが…頼むぜっ、天気っ❗️(^o^)/
梅雨明け夏本番❗️…宝の山へ…
あいずぅ〜♪ ばんだいさんはぁ〜♫
たかぁ〜らぁ〜ぁのぉ〜を〜♪
やぁ〜ぁまぁ〜ぁよぉぉ〜〜🎶
はぁ〜こりゃこりゃ❗️…と、言う事で(笑)福島県は会津磐梯山(1816m)を登ってきました。自宅からナビで276㎞と日帰り登山としては少し遠いかな⁉️とも思いましたが、前々から気になっていた山域。梅雨も明け天気も良さそうなので 7/1 夜中の2時に出発、今回の登山口である裏磐梯スキー場に朝5時ちょい過ぎに到着して〜れっつら Go ❗️(^o^)/
登り始めはゲレンデを上がります。
ゲレンデを登りきると樹林帯へ入りますが、少し道を外れて「銅沼(あかぬま)」を散策。風も無く見事な世界が広がります。
迫力の景色を眺めながら小休止⁉️(笑)
樹林帯を抜けると明治時代に噴火した火口跡に突入❗️
この噴火口跡を見たくてこのルートを選びました。磐梯山の隣にあった小磐梯山が跡形もなく吹き飛んだ場所。迫力満点💯❗️
火口跡から稜線に上がるまでは超急登が続きます。整備された手摺?がありがたいっ❗️(笑)
急登に朝露に輝いたツリガネツツジが心を癒してくれます。
稜線に出るとこの景色❗️
先程 寄り道した銅沼が下に見えます。遠くには吾妻山連邦。
今回のルートで一番、お気に入りの場所。
素晴らしい景観に先に見える磐梯山までの足取りも軽くなります❗️
アルプスみたいな稜線…
色とりどりの花たち…
さぁ〜もう一息です。
山頂直下の弘法清水小屋に到着。
コンコンと流れ出る「弘法清水」は冷たくて美味しい〜水でした。満タンにして山頂へ❗️
シャクナゲも咲いていました。
トンボだらけの磐梯山山頂でマッタリ❗️
雲の間から見え隠れする絶景❗️完全に真夏の空ですね〜〜❗️
ウスユキソウはまだ咲き始め…
楽しかった時間も、あっという間…
さて、そろそろ下山開始です。
下りは弘法清水から八方台方面に向かい、中ノ湯跡手前の分岐を裏磐梯スキー場方面へと周回するコースをとりました。こちらはほぼ樹林帯のルートですが、急坂な場所などは殆ど無く、強い日差しも木々の緑で遮られて快適に歩けます。
今回も素晴らしい山行きとなりました❗️
梅雨の合間…稜線の涼しい風と共に…お花見登山❗️
この時期、梅雨前線の動きは天気を予測するのに苦労しますが、前線が南下する予報だった事もあり日本海側の山域を探していると…ヒメサユリ…美しく存在感のある花の情報に目が止まり会いに行く事に❗️(^o^)/
会えました❗️ヒメサユリ❗️見事な存在感❗️
保久礼登山口から入り、まずは大岳まで標高差約750m の登りですが序盤は階段×2 の連続、中盤は滑りやすい粘土質の道、後半は石がゴロゴロ…中々の急登もありでしたが、大岳からの稜線歩きはこのヒメサユリを初めとした数々の高山植物達に癒され、まだ所々に雪渓が残る美しい景色に登りの疲れも吹き飛びテンションが上がってきます。
ハナニガナ
アカモノ
イワカガミ
さすが雪深い山域ですね。雪渓も見事❗️
大岳を振り返ります。ここからの稜線歩きが本日のメインイベントです。
青雲岳に到着。広々とした場所でこの景色は本日一番の特等席です。目的地である守門岳(袴岳)も間近に見えてきますが素晴らしい景色にここでランチ❗️
ニッコウキスゲは存在感ありますね。
大好きなゴゼンタチバナ
守門岳(袴岳))山頂。
もちろん360度、見放題っ❗️(笑)
梅雨の合間に素晴らしい景色と花を楽しみながら歩けました。日差しは暑かったけど、それでも稜線の風は涼しくて気持ちいい〜。
でも、やはり今日の主役はヒメサユリ❗️(笑)
下山後はお決まりの温泉とへぎ蕎麦で大満足の山旅でした〜(^o^)/
※ 花の名前を勉強したので(笑)追加編集してみました。(^_^;)
新緑…原生林の森を歩く…
5/20 櫛形山
緑が美しい季節…どこか気軽に散策できる山域は無いかな?と探していたところ、日本二百名山、山梨百名山に名を上げる櫛形山(くしがたやま)が浮上。南アルプスの前衛山として鎮座し、標高は 2052m。地元の方も気軽に登れる山でありながら手付かずの原生林が残り山頂こそ開けた大展望は無いものの南アルプスや富士山などの山々が登山道の開けた場所から所々 顔を見せてくれる。今回、時期は早かったが夏にはアヤメの大群落で有名な山だ。山の澄んだ空気を味わいながら新緑を楽しみ、サクッと歩きたい…今回のプランにはもってこい❗️と言う事で Go❗️登山口は何ヶ所かありますが、今回は「サクッと」がテーマなので(笑)櫛形山のいいとこどりを気軽に周回できる池の茶屋登山口から入り、櫛形山山頂〜裸山(池砂ノ頭)〜アヤメ平〜もみじ沢〜北岳展望デッキ〜池の茶屋登山口…の周回コース❗️(^o^)/
さすが原生林の森…登り始めて間もなく巨木のお出迎え。
気持ちいい〜登山道が続きます。
木々の間から富士山がお出迎え。
神秘的な場所にさえ感じます。
あっという間に…
櫛形山山頂。木々に囲まれた平で広い山頂。
山頂の展望が開けた場所。天然のベンチで一休み…。そこからは富士山を望めます。
自然のオブジェ。芸術です。
しかし新緑が綺麗ですね〜〜。
裸山山頂。北岳を中心に南アルプスの山々が一望できる場合です。ランチをしながら1時間以上、ゆっくりと過ごしました。
昨年夏に歩いた北岳から間ノ岳の稜線…次は農鳥岳まで足を延ばしてみたい…
今年はどこかでトライしたい仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山。待ってろよ〜❗️(笑)
アヤメ平へ向かいます。
サルオガセのカーテンが森を一層引き立てます。
太陽の光を浴びて新緑のグラデーションが美しい。秋には赤…それとも黄色いグラデーションになるのかな⁉️
見事な巨木。この場所では主役ですね。
アヤメ平に到着。まだアヤメらしき植物はわかりませんでしたが、シカの食害から逃れる為によく整備されていました。
たまに見えるとなんか嬉しい〜(笑)
奥に見える黒い物体。遠くから一瞬「熊🐻」に見えて超ビックリ‼️(^_^;) ただの切株だったのですが…(笑)
北岳展望デッキに到着〜❗️ここから駐車場がある登山口まで30分ぐらいの距離なのですが、駐車場からここまでは車椅子でも来られる様に整備されていました。
やっぱ北岳は迫力ありますね。
オベリスクも良く見えてます。
奥左から聖岳、赤石岳、悪沢岳…奥深い山域だけど、いつか歩いてみたい。
夏山に向かって景色はどんどん色付き始めていますね。少しの間、山はお預けになりますが次はどこを登ろうか〜とアレコレ妄想が止まらない…のでありました。(笑)(^o^)/
さて、問題です…❗️
日本で一番標高の高い山は…⁉️
そうです。富士山っ❗️(笑)
…と、言う事で今回の山行きの主役は「富士山」 (^o^)/ 富士山を間近に見ながら歩く山行きです。ここのところ季節外れの天候で暑かったり寒かったり不安定な春。八ヶ岳あたりを予定していたのですが、GW明けた途端に季節外れの雪⁉️しかも現地の情報によると結構な積雪⁉️中途半端に雪があるより影響の無い山へ。天気図からなるべく青空が期待できそうな太平洋側の山へ❗️…向かった先は富士山の裾野、南側に鎮座する愛鷹山(あしたかやま)へ。調べてみると愛鷹山とは一つの山域を表すようで、いくつかあるピークの中に愛鷹山と言うピークもあるのですが、YouTube などで見る限りあまりメジャーな感じでは無く、その山域の最高峰である越前岳(1504m)が人気らしい。この越前岳、山頂付近には「アシタカツツジ」の群落地があり、この時期が見頃になるそうで…Go❗️
↑↑越前岳❗️登山口は十里木高原から入ります。いろいろ登山口はあるようですが、駐車場もトイレなど良く整備されていて、中腹から富士山の眺めがgoodです。なだらかな山容に見えますが中盤から山頂直下までは結構な急登で、標高差は約700mほど上がります。
駐車場から15分程上がると展望台があります。ここまではスニーカーでも大丈夫。サンダルで来ていた方もいました。(^_^;)
新緑のトンネル…
馬ノ背見晴台。開けたピークのベンチで一休み。ここが一番の富士山ビューポイントかも⁉️
遠くに南アルプスの山々も…
さて、ここから本格的な登りに入りますが、急登も美しい新緑やアシタカツツジに癒されながら歩けます。
アシタカツツジ、標高が上がるにつれまだツボミのところもありますが見事です。よく登っているという方の話だと今年は当たり年だそうで、こんなに綺麗に咲き乱れているのは久しぶりのようです。ラッキー❗️(^o^)/
越前岳(1504m)山頂に到着。富士山は木々に隠れた感じですが、駿河湾方面は展望が開けていて景色も良く、コンビニのオニギリといなり寿司でランチ❗️
まだ時間もたっぷりあるので、黒岳方面に向かう途中の富士山台まで行ってみる事に。
富士山台。ここからの景色は昭和13年発行の五十銭紙幣に描かれた富士山らしいです❗️
黒岳まで行ってグルリと周回もしたいのですが、今日はピストンなので来た道を戻り下山開始です。
富士山とその先に浮かぶ南アルプス。
行きに休憩した馬ノ背見晴台。ミルクティーと豆大福でブレイク。ここから見る富士山は裾野が左右均等に見えてより美しい感じ⁉️今回の山行きでこの場所が一番長くいたかなぁ〜(笑)
無事下山。今回も素晴らしい山行きでした。下山後は毎度恒例の温泉♨️を「ヘルシーパーク裾野」で。露天風呂からはまた雄大な富士山を眺めながら湯に浸かるのでありました…富士山三昧っ❗️(笑)(^o^)/
GW後半戦…槍ヶ岳を望む山旅へ…
5/4-6 北アルプス燕岳
燕岳から眺める槍ヶ岳を初めとする北アルプスの景色が好きで2年ぶりとなる残雪期の燕。のんびり登山の我が家は 4日、麓の有明荘に前泊して温泉三昧♨️…翌朝5時、天気は予報通りの雪☃️(^_^;) しかし予報では雪がチラつくのは朝方までで私達がスタートする8時にはすっかり止んで雲に切れ間も出てきました。実は前日にも雪が降っていて、当日この「朝方まで雪」の予報はさらに白く雪化粧した稜線を歩けると、ある意味ラッキーな天候⁉️雲の流れを見ると風は強そうですがお昼過ぎには晴れてくる予報なので私達が上に着く頃には丁度いい感じ⁉️絶景を期待していざアルプス三大急登へ Go❗️
第三ベンチを過ぎたあたりから本格的に雪を踏む事になるのでアイゼンを装着。雪があったり無かったり中途半端な場所もありますが、なんせ急登続きなのでアイゼンがあった方が安心です。富士見ベンチから先はずーっと雪の上を快適に歩けます❗️
合戦小屋で少し早めのランチ休憩。去年の同じ時期には小屋の屋根まで雪に埋もれていたらしいですから、今年はやはり融雪が進んでいるようですね。
天気も景色もどんどん良くなってきます❗️なので急登に負けず(笑)標高を上げていきます❗️
今夜 宿泊する燕山荘も見えてきました。心配された風も時折 強く吹きますが身体をもっていかれるほどではなく安心して歩けます。
ここまで上がってくればこの大絶景っ❗️これだから山はやめられない〜(笑)
燕山荘に到着。予定通りの青空っ❗️
まずは…ご挨拶❗️⁉️(笑)
チェックインを済ませ陽が落ちるまで至福のひと時を楽しみます。
そして…会いたかったよぉ〜〜❗️(笑)
夕陽…水晶岳の向こう側に陽が沈んでいきます…山で一番 幻想的な時間…
山の一日が終わります…
終わっちゃう前に、乾杯っ❗️ですね⁉️(笑)
翌朝…御来光…
う・つ・く・し・い
また今日一日が始まります…
燕岳定番、イルカちゃん❗️🐬(笑)
燕岳山頂に向かいます。
女王という呼び名に相応しい優美な姿。
燕岳(2763m)
テンションMAX❗️(笑)
360度の大パノラマ❗️
槍に手が届きそう…⁉️(笑)
角⁉️(^_^;)(笑)
もう少し季節が進むとこの辺りの砂地はコマクサがいっぱい咲きます。一時は全滅になりかけたコマクサ、登山道を整備して人が立ち入れないようにした事で最近また増えてきたようです。ここまで復活するのに20年かかったそうです。山を歩く時には自然との共存をしっかりと考えないとですね。
さて…下山開始です。
GW突入❗️3026mの頂に届くのか⁉️
4/29 残雪の乗鞍岳へ…
雪がある時期に行ってみたかった北ア乗鞍岳。夏山シーズンには標高2700mの畳平までバスが走り3000m超の頂へ簡単に行く事が出来ますが、今はまだ雪が残っているのでそこまではバスが入れません。GW突入前に調べてみると春山バスが位ケ原山荘前(標高2350m)まで開通し、天気も良い予報なので迷わずGo〜〜❗️(^o^)/
乗鞍高原観光センター前 8:30始発のバスで位ケ原山荘前 9:07着で向かうのですが、凄い人数の登山者とバックカントリーの人、人、人❗️(^_^;) 臨時便を合わせてバス7台❗️全員が乗り込むまでに時間がかかり出発が遅れて位ケ原山荘前に到着したのが 9:40頃(^_^;) …スタートが 10:00になってしまいました。帰りのバス最終が15:24 なので、13:00を折り返しの時間と決め「行けるとこまで行こう〜」と、乗鞍ブルーの中、スタート❗️
位ケ原山荘前。7割⁉️はバックカントリーの人達。それにしても人気の山だ〜(笑)
ここから入ります。まだ雪がタップリあり期待でワクワク〜❗️
さて、登山開始❗️…なのですが…ここで最大のミスをやらかします。上の写真をよーく見ると右に進む列と左に進む列…特に道標などは無かったのでどちらに行っても同じ所に出るのだろうと単純な気持ちで私達は右のコースを辿ります……
気温は高いが気持ちいい〜雪上歩き…
穂高連峰の勇姿達もお出迎え❗️
ひたすら登ります……
約2時間弱かけた上りも終わり開けた場所に。ん〜素晴らしい景色❗️…ん⁉️…ここで違和感を感じます。なんか人が少な過ぎじゃない⁉️本来なら右手に見えるはずの気象観測所が左手に見えてきて…ありゃ⁉️
本日の目的地である剣ヶ峰が遠くに見えてきて…あれ⁉️⁉️…そうなんです、ルートを間違えて登ってきてしまったんです❗️(^_^;) 右にルートをとる事で富士見岳の方へ直登してしまったようで…(^_^;) 丁度、富士見岳から下りてくる登山道と畳平からの登山道の分岐点に出たので正規のルート上にある肩ノ小屋付近まで夏道なら6〜7分で行ける距離なのですが、その夏道は雪の中。少し先まで進んでみましたが雪の斜面は段々ときつくなり…私達の技術ではこの雪の斜面をトラバースしていくのは無理と判断し、ここで剣ヶ峰や周りの絶景を眺めながらランチ、ゴールとしました❗️おにぎりといなり寿司、デザートに八ツ橋と温かいコーヒー。1時間ほど反省会をしながら(笑)マッタリと景色を楽しみ下山開始です。
ルートを間違えたおかげで⁉️(^_^;) 帰りは貸切のような雪面を下ります(笑)バックカントリーの人達は剣ヶ峰からよりも空いている斜面を滑りたくてこちらの斜面を上がったのかなぁ〜と今になって思いました。
なんとか無事に下山❗️またいつか残雪の時期にリベンジだなぁ〜〜(笑)
プチ立山のような⁉️迫力ある雪の壁❗️(笑)
バスがメチャ混みでスタートが遅れたり、ルートを間違えたりと…何かとアクシデントはありましたが、メチャいい天気で景色も楽しめたし、結果的には人の少ないルートを広々と自分のペースで歩けたのは良かったかな⁉️(^_^;)
下山後はいつもの温泉♨️で「たまにいつもの⁉️(笑)」コケモモソフトクリーム …今回もいろいろと勉強になった山行きでした〜(^o^)/